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ロック縫製(加工)

生地の端部(上下)をロック縫製(=ほつれ止め加工)いたします。
 
生地の端部を巻き込みながら糸でかがる「巻きロック」です。細い縁取りのような感じになります。
↑ 2024年7月より仕様が変わりました。
(これまでのロック縫製は生地の端部を糸でジグザグとかがって行く仕様でした)
 
生地の左右は耳(ほつれない処理がされている)をそのまま使います。(今までと変更ありません)
 
ロック縫製した生地をカーテンとする場合、クリップ式・タイタック式の2つのスタイルから選んでいただければ、
必要な金具を一緒にご注文いただけます。→別途ご注文

*こちらは加工のみの注文です。生地は別途ご注文ください。→こちら

1枚分の単価が表示されているので、必要な枚数をご選択ください。

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