一つ山縫製カーテン
ヒダが一つの、一つ山縫製カーテン。
最も一般的なスタイルです。
ゆるやかで自然なドレープが、美しく仕上がります。
最も一般的なスタイルです。
ゆるやかで自然なドレープが、美しく仕上がります。
上部折返し | 約 9cm ヒダ山の高さ2cm 約 1.5 倍ヒダ |
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左右折返し | 2.5~3cm |
スソ三つ折り | 約12cm 両端にウェイトバー ( 重り ) は入れていません。 |
《 幅 》 | 採寸寸法(カーテンレールの「ランナー止まり」までの長さ) |
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《 高さ 》 | はきだし窓の場合:採寸寸法ー 1cm 腰窓の場合:+15~20cm |
例》標準的な掃出し窓 幅 180cm× 高さ 180cm
生地 CR-30 両開きとして
生地 + 縫製代 =37,300 円
共布タッセル付きの場合は+3000 円(タッセル2本)= 40,730 円
生地 CR-30 両開きとして
生地 + 縫製代 =37,300 円
共布タッセル付きの場合は+3000 円(タッセル2本)= 40,730 円
《 ドレープ 》
布を垂らしたときにできるゆったりとしたひだのこと。厚手のカーテンのことをドレープカーテンとも言います。 (薄手のカーテンはレースカーテン)
《 一つ山縫製 》
カーテン上部にヒダ山を一つ作って仕立てます。 バリエーションとして、二つ山、三つ山もあり、山が増えるほど 布の使用量が増え、ボリューム感が増します。(費用もアップします。) ご希望の場合は別途お問い合わせください。
《 1,4 倍ヒダ 》
上部にヒダ山を作ることで、カーテンの仕上り幅が 窓幅の約 1.4 倍の幅になります。(ドレープを広げた状態の幅)
《 アジャスターフック 》
レールに引っかける部分を上下にスライド できるフックのことで、カーテン丈の微調整ができます。
生地の特徴等について
★カーテンの生地は自然栽培綿のガラ紡糸を使用しています。糸は伸び縮みが不均一なため、生地にゆがみや織り段、 ネップが生じることがあります。
★太陽光にさらされることによる色の変化や、湿度の変化による伸び縮みがあります。
★綿カスという小さなゴミのようなものが生地の表面についていることがあります。綿の葉か茎の破片で、次第にとれます。
お手入れについて
★素材の特徴を生かすために、お洗濯はあまり頻繁にせず、3~4 年に 1 回程度をおすすめします。
★お洗濯の際は、無添加石鹸か水でソフトに洗い(洗濯機の場合は手洗いモード)、陰干しをして下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。
全 [20] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
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